未来を読み解く本。『百年後の日本人(苫米地英人著書・角川春樹事務所)』読了。

経営者や投資家なら「未来を読み解く」目を持つことは必須。 世の中の流れを先読みすることができれば、上手くビジネスチャンスをつかむこともできるし、逆にピンチの前に撤退することも可能になる。 そして、未来を読み解く良書として今回は『百年後の日本人(苫米地英人著書・角川春樹事務所)』を紹介したい。 本書はまさに百年後を読み通す本である。 例えば、AI、人工知能、クローン技術、遺伝子、仮想通貨、宇宙旅行な […]

下請けに発注後の減額はNGです。

近年、人材不足問題もあり、下請けなどに外注するケースが多くなってきた。 そこで、気をつけなければならないのが「下請法」。 下請法とは立場の不利になる下請けを守るためにできた法律だ。 これに違反すると依頼側は罰せられるので注意が必要である。 また、自社が下請け側にある場合は、この下請法は知っておくと何かと有利だろう。   そして、最も多い問題は「下請け」に発注後に「減額」を迫るケース。 こ […]

企業設立5期までは赤字でいい。儲けた利益は再投資して雪だるまのように膨らませていくべし。

昨日はベンチャー企業1件の経営コンサルティングを行った。 新しい期になり、前期の決算書ができたということで見せてもらった。 社長は営業利益や経常利益の赤字を気にしていた。 バランスシートの純資産の部の利益剰余金も減っている。 通常であればあまりよろしくないシグナルだ。   しかし、役員報酬を見ると、前々期より3〜4倍にアップしている。 どういうことか? 言い換えるなら、利益を会社に残さず […]

一人会社でも確定拠出年金制度の利用は可能か?

今日は確定拠出年金ネタ。 小さな会社の社長にとって、現在、最も効果の高い節税&資産形成法は「確定拠出年金(401k)」である。 なぜか? 理由は国が様々な導入メリットを用意しているからだ。例えば、掛け金は全額非課税になるし、運用利益も非課税。さらに、受け取る時にも退職所得控除の適用が可能だ。 誰もが簡単に合法的に節税しながら資産形成できるのは今のところ確定拠出年金ぐらいしかない。 ということで、小 […]

何事にも「時節を待つ」ということだ。焦らず、怠らず、時の来るを待つということだ。投資成功にはとくにこのことが必要である。(本多静六語録)

今日もまた本多静六氏の『私の財産告白(実業之日本社)』の言葉からピックアップ。 (→本多静六とは?知らない方はこちらをご覧ください。)   「何事にも「時節を待つ」ということだ。焦らず、怠らず、時の来るを待つということだ。投資成功にはとくにこのことが必要である。(p44より引用)」 投資でうまくいくには「待つ」ことが非常に重要である。 昔から「待つも相場」とはよく言ったもので、実は待つこ […]

世俗的な成功の第一義は経済生活の独立である。(本多静六語録)

今日もまた本多静六氏の『私の財産告白(実業之日本社)』の言葉からピックアップ。 (→本多静六とは?知らない方はこちらをご覧ください。) 「要するに、いわゆる世俗的な成功の第一義は、まずなんとしても、経済生活の独立にある。 これなくしては何事の成功もおぼつかなく、またどんな成功も本当の成功とはみてくれない。」 要は、「まず稼げ!」「財産を築け!」ということ。 なぜ、本多静六氏がここまでして、まず財を […]

なぜ、私が「くりっく株365」や「FX」等、先物系の投資をやらないのか?

以前、クライアントさんから「くりっく株365ってどうなんでしょう?」という相談をいただいた。 くりっく株365とは、いわゆる「先物取引」である。日経225やNYダウの株価指数に対して投資するもの。 調べてみると、確かに面白い。少ない証拠金でレバレッジを利かせて投資ができる。しかも、配当までその分、入るというのだから魅力的だ。 しかし、私は「くりっく株365」の参入を見送った。 なぜか? それは「収 […]

好景気は思い切った勤倹貯蓄。不景気には思い切った投資。(本多静六語録)

先日から本多静六氏を取り上げている。なぜか?というと、不景気やデフレ期に特に本多静六氏の名言が心に刺さるからだ。 米中貿易戦争の雲行きが怪しい。2018年10月の日経平均も約3,000円下げた。大きな景気変動が来ていることが読み取れる。 そのような時はマインドの転換が肝要になってくる。そこで刺さるのが本多静六氏の言葉。 今日ご紹介したいのは以下の名言。 「好景気、楽観時代は思い切った勤倹貯蓄(すな […]

【会員限定】本多静六を語り合う会2018/11/19

経営顧問クライアントさん限定の勉強会を開催します。 テーマは「本多静六を語り合う」です。 本多静六とは?こちらをご参照ください。 なぜ、今、本多静六か?というと、「景気の流れが変わるタイミング」だからです。 というのも、10月は口を酸っぱくして、「景気のリセッション」についてお伝えしていました。 今日、アメリカの中間選挙次第でどうなるかわかりませんが、今のところ、お伝えした通り、見事に株価も下がっ […]

凡人が資本主義社会で幸福になる方法とは?『幸福の「資本」論(橘玲著書・ダイヤモンド社)』

今回ご紹介するのは、凡人が億万長者になるため、というか人生そのものを「幸福」に生きるための名著。私も何度も読み返している。 『幸福の「資本」論(橘玲著書・ダイヤモンド社)』 橘玲氏の本は名著が多く、どれも読み込んでいる。 特に「金融」「経済」をリアリストの観点から解説していて、どの本も資本主義社会を生き抜くための参考になる。   では、今回ご紹介する『幸福の「資本」論(橘玲著書・ダイヤモ […]

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