算多きは勝ち、算少なきは敗る。

「それ未だ戦わざるに廟算(びょうさん)して勝つ者は、算を得ること多ければなり。 未だ戦わざるを廟算して勝たざる者は、算を得ること少なければなり。算多きは勝ち、算少なきは敗る。 いわんや算なきにおいてをや。われここをもってこれを観るに、勝算あらわる。」 これは孫子の兵法の第一章「計篇」の四項に書いてある言葉である。 意訳をすると、シンプルに勝算が多き者は勝ち、勝算が少なき者は負けるということ。まして […]

独立起業とは詭道なり。

孫子の兵法の計篇によると「兵とは詭道なり」との一説がある。 要約すると「戦争とは敵を騙す行為である」ということ。 例えば、こちらが多数の兵力を持っていても「持っていない」ように見せかけたり、戦地から近いにも関わらず「遠くにいる」ように見せかけたり、逆に兵力が少数でも「多数」に見せかけたりするなど。 このように、戦いとは相手に対して「騙す」ことが必要であると孫子の兵法では説かれている。 これをビジネ […]

がんばってはいけない。

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あなたが経営者としてステージを上げたいなら、決してがんばってはいけません。コーチングを受ける際もがんばってはいけないのです。たまにクライアントさんが「がんばります!」という言葉を発することがありますが、「いえ、がんばらないでください。」と伝えています。 たとえば、 「もっと経営の勉強がんばります!」 「がんばって儲けます!」 「がんばって売ります!」 「がんばって痩せます!」 など。 なぜ、がんば […]

新規事業や投資は会社の大事なり。

「兵とは国の大事なり」とは、孫子の兵法の計篇の一番最初に出てくる言葉である。 意訳をすると、軍事は国家の命運を決する重大事。これによって国が滅するか生き延びるかが大きく分かれるので、慎重に考えよということ。 確かに一回の戦争に敗れただけで国が滅亡する、または再起不能になるぐらいに疲弊することはよくある。 例えば、第二次世界大戦の日本は悲惨だった。歴史に「たら・れば」はつきものだが、「戦争を始める」 […]

無意識は否定形を理解しない。

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先日、新潟駅にて興味深い張り紙を見かけました。 結論から言うと、残念ですが、これでは逆に「いたずら」は増えてしまうでしょう。これを書いた人は、おそらく、無意識のメカニズムを知らない人が書いてしまったんですね。無意識のメカニズムから考えると、「否定形」を認識しません。言葉通りのことを「そのまま」認識します。 つまり、この場合で言うと、「いたずら」をしていることをイメージしてしまうんですね。「いたずら […]

良質な不動産が買えない。不動産投資のデメリット。

ここ数ヶ月、不動産の投資物件のリサーチをしていました。 やはり、事業収益の「固定化」を考えるなら、不動産は適しています。 しかし、不動産投資の手法も十人十色、本当に様々な方法があります。 たとえば、新築物件と中古物件では、まったく考え方ややり方が異なってきます。 地方と首都圏でも変わってきます。 国内と国外でも変わってきます。 物件の種類、たとえば、木造、鉄筋コンクリート造などでも、まったく変わっ […]

仕事は人生のほんの一部。

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経営者としてコーチングを受ける際は、「仕事」とプライベートのバランスに注意する必要があります。経営者として「ちょっと危険信号かな?」と思われる人の特徴に、「仕事が人生のウェイトを大きく占めすぎている」ことがあります。こういう人はよく病気になったり、健康を害したりする可能性がありますから注意が必要です。 結論から言うと、仕事は人生の一部でしかありません。人生には他にも大切な事は色々あるのです。たとえ […]

自由に生きるために「手帳」を持たない。

私は「手帳」は持ちません。 なぜか? スケジュール帳を持つと、様々なデメリットが生じるからです。 デメリットの1つ目は、スケジュール帳を持つと、スケジュールを埋めなければならないというプレッシャーにかられる点。 スケジュール帳を持ち、スケジュールがガラガラだと、なんだかむなしく感じたりしないでしょうか? そこで、人間はどうしてもスケジュールをなんとか埋めようと無理してしまう可能性があります。 中に […]

『たそがれ清兵衛』「死」を意識すると人生が変わる。

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人間は「死」を意識して、はじめて自分と向き合うことができます。人間はふだんなかなか死を意識することがありません。いつまでも日々の日常が続くと勘違いしています。だから、一日一日を大切にしなかったり、ついダラダラと時を過ごしてしまう。決断も先延ばしにしてしまう。 そうならないためには「死」を意識することです。もし、自分が明日死ぬかもしれないとしたら、今日をどう生きるか?そう考えると、日々、真剣に生きる […]

安心領域を出ると、経営者は成長する。

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経営者がコーチングを受ける際は、「安心領域」の存在に注意する必要があります。経営者として一流に成長したければ、「安心領域」の性質を理解する必要があるのです。 人には必ず無意識の「安心領域」が存在します。専門用語で言うと「ホメオスタシスレベル(恒常性維持機能)」です。そして、人間の無意識は「安心領域」を出ようとすると、無意識に元の「安心領域」に戻ろうとする特徴があります。これが曲者です。成長するには […]

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