読書

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凡人が富裕層になるための名著『私の財産告白(本多静六著書・実業之日本社)』

成功本には二種類のタイプがある。 それは「王道」と「覇道」だ。 王道と覇道とは元々は中国の政治思想に基づくものである。 だが、近年の使い方は若干解釈が異なってきており、どちらかというと王道は「セオリー」と解釈される。覇道は「破天荒」「異端児」「革命家」のやり方の意味に近い。 この二種類は分けて私たちは考えなければならない。 でなければ、自身のタイプが異なるのに目指すべき道を誤ってしまう危険性がある […]

国債は暴落しない。『国債の真実(高橋洋一著書/あさ出版)』読了。

「国債は暴落する」 「日本の財政は破綻する」 こう脅す経済評論家やアナリストは多い。   しかし、本当に日本の財政は破綻するのだろうか?はたまた国債は暴落するのだろうか? 不思議なことは、日本の財政が危ういなら、なぜ、金融危機時に「円高」になるのか? はたまた、国債の金利は10年もので0.1%台と限りなく低いのはなぜだろうか?   「暴落するリスクがある」金融商品の金利は一般的 […]

インプットよりアウトプットが重要な理由とは?

良書を発見しましたので紹介します。 『黄金のアウトプット術: インプットした情報を「お金」に変える (成毛眞著書・ポプラ新書)』 私は常々、「インプットより先にアウトプットが大事」と起業家には言っています。「アウトプットファースト」ですね。 なぜ、インプットよりアウトプットが大事なのでしょうか? アウトプットを先に意識しないとインプットができないからです。   例えば、タクシーに乗る時を […]

顧客資産こそ最大の資産。

最近、面白い小説を読んだ。 『グレイ (堂場瞬一著書・集英社文庫)』。 話の流れを簡単に要約すると、うだつの上がらない20歳の大学生が「成功したい」とアルバイトをし、知らず識らずのうちにブラックなビジネスに染まっていくという話である。 若い頃の焦燥感を思い出させてくれるという意味でも面白い本なのだが、特に注目すべきは、本書の最後の方に、資本主義経済社会で「成功」するためのヒントを語る重要なシーンが […]

『デジタル・ポピュリズム〜操作される世論と民主主義(福田直子著書・集英社新書)』読了。

「●●は許せない!」「●●は間違ってる!」「●●が悪い!」など、なんだか最近、「一方的」な意見やコメントばかりが目に付きませんか? しかも、「え?この人がこんな過激なこと言うの⁉︎」と驚くとともに残念な気持ちになることもあります。 そんな中、たまたま面白そうな書籍を購入しました。 『デジタル・ポピュリズム〜操作される世論と民主主義(福田直子著書・集英社新書)』 世論が「一方向」に傾い […]

小説『怪物商人(江上剛著書・PHP文芸文庫)』読了。

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これは起業家、経営者必読の書ですね。大変面白かったです。 小説『怪物商人 (江上剛著書・PHP文芸文庫)』。 明治時代に活躍した大商人「大倉喜八郎」氏の実話を元にした小説。 大倉土木組(現・大成建設)、鹿鳴館、歌舞伎座、帝国ホテル、帝国劇場、南満州鉄道、大日本麦芽(現・アサヒビール、サッポロビール)などの設立、経営、建築に関わった偉人です。 商人として起業家として生きるための「心得」のようなものを […]

『ゆるいつながり〜協調性ではなく、共感性でつながる時代〜(本田直之著書・朝日新書)』感想。

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自由な人生を送るためには「人間関係」の築き方についても上達させなければなりません。 でないと、堅苦しい人間関係や生きづらい人間関係などに巻き込まれ、つらい人生を送ることになります。 本田直之氏の新刊『ゆるいつながり 協調性ではなく、共感性でつながる時代 (朝日新書)』を読みました。 本書では大きく、「昭和的」な古く、ヌメヌメした(※私独自の表現です)人間関係と、「現代的」な新しい、ゆるいけど、実は […]

ビジネスチャンスに気付く人、気付かない人、そのちがいとは?『マーケット感覚を身につけよう(ちきりん著書・ダイヤモンド社)』読了。

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良書を発見。 『マーケット感覚を身につけよう—「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法(ちきりん著書・ダイヤモンド社)』 起業や新規事業を成功させる人というのは、「何か野生の勘」ようなものを持っている。嗅覚と言ってもよいと思う。 ふつうの人が「チャンス」に見えないところにも、チャンスが見えてしまうわけだ。   例えば、今日、当塾でも紹介したのだが、こちら、なんと「 […]

『会社は「1人」で経営しなさい(山本憲明著書・明日香出版社)』感想。

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『社員ゼロ! 会社は「1人」で経営しなさい (アスカビジネス)(山本憲明著書・明日香出版社)』を読みました。一言でいうととても良書でした。 私自身、場所や時間にとらわれない「自由な人生」を得るには、「一人会社」「一人ビジネス」「一人社長」が望ましいと考えている人間です。 会社経営のスタイルは大きく分けて2通りあります。1つは「従業員をたくさん抱えて大きくしていく」スタイル。もう1つは「できるだけ従 […]

『NEW ELITE ニューエリート(ピョートル著書・大和書房)』読了。

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ニューエリートという働き方をご存知ですか? 私にとって「21世紀における幸福な働き方とは何か?」は1つの研究テーマになっています。 先進国であるにも関わらず年間自殺者数3万人越えというのは、明らかにおかしいわけです。幸福感を味わうことができない国の証左でもあります。 働けど働けど幸せを実感できないのはなぜだろうか?不思議に思うのです。 私の場合、新卒で会社員になりました。しかし「何かがおかしい」と […]