法律

ライターの業務委託。著作権はどちらにある?

最近は独立起業の一つの事業として、フリーランスなどで「ライター業務」をやる方が増えています。 例えば、企業がオウンドメディア作成のためにライターへ業務委託するなど。 その際、気をつけなければならないのが「著作権がどちらに帰属するか?」です。 調査したところ、見解によっては「著作権については発注側に譲渡するもの」と書かれていたり、「当然ながら作成した人にある」と書いてあったりします。 「ライターの場 […]

「契約書」と「覚書」は同じものか?

先日、ある若手起業家から相談がありました。 「覚書って契約上、法的に有効なのでしょうか?」と。 会社経営をしていれば、必然、「契約書」と「覚書」なるものに遭遇します。 口約束でも契約は有効なのですが、後から「言った」「言わない」などの問題になることも多いので、文書で残しておくことは会社経営上、大切になってきます。 その際、「契約書」は重く、「覚書」はなんとなく軽いイメージがします。結果、ついつい、 […]

善管注意義務について。【取締役になる際の注意事項】

会社経営者やビジネスオーナーとして活躍していれば、他社の取締役へのお誘いが来ることはよくある。 1円株式など、会社を作ることが簡単になった昨今、複数会社の取締役になることは何ら不思議なことではない。 私自身、会社法上の取締役でいえば、6社の取締役をしている。   しかしながら、安易に他社の取締役になることはオススメしない。 なぜなら、取締役になるということは、会社法上の責任や義務が存在す […]

下請けに発注後の減額はNGです。

近年、人材不足問題もあり、下請けなどに外注するケースが多くなってきました。 そこで、気をつけなければならないのが「下請法」です。 下請法とは立場の不利になる下請けを守るためにできた法律。 これに違反すると依頼側は罰せられるので注意が必要になります。 また、自社が下請け側にある場合は、この下請法は知っておくと何かと有利です。   そして、最も多い問題は「下請け」に発注後に「減額」を迫るケー […]