本多静六

日産会長ゴーン氏逮捕に見る「個別株保有」の危うさ。

日産会長のカルロスゴーン氏が逮捕された。 ゴーン氏の経営手腕は2000年代から今までの資本主義のまさに「成功モデル」だった。 コストカットし、株価を上げ、高額な役員報酬をもらう。まさに資本主義を代表する勝ち方だったわけだ。 それだけに、この事件は今の「金融資本主義」そのものに疑問を投げかける象徴となるだろう。   さて、タイトルにある通り「個別株保有」の戦い方の危うさも改めて考えさせられ […]

何事にも「時節を待つ」ということだ。焦らず、怠らず、時の来るを待つということだ。投資成功にはとくにこのことが必要である。(本多静六語録)

今日もまた本多静六氏の『私の財産告白(実業之日本社)』の言葉からピックアップ。 (→本多静六とは?知らない方はこちらをご覧ください。)   「何事にも「時節を待つ」ということだ。焦らず、怠らず、時の来るを待つということだ。投資成功にはとくにこのことが必要である。(p44より引用)」 投資でうまくいくには「待つ」ことが非常に重要である。 昔から「待つも相場」とはよく言ったもので、実は待つこ […]

世俗的な成功の第一義は経済生活の独立である。(本多静六語録)

今日もまた本多静六氏の『私の財産告白(実業之日本社)』の言葉からピックアップ。 (→本多静六とは?知らない方はこちらをご覧ください。) 「要するに、いわゆる世俗的な成功の第一義は、まずなんとしても、経済生活の独立にある。 これなくしては何事の成功もおぼつかなく、またどんな成功も本当の成功とはみてくれない。」 要は、「まず稼げ!」「財産を築け!」ということ。 なぜ、本多静六氏がここまでして、まず財を […]

好景気は思い切った勤倹貯蓄。不景気には思い切った投資。(本多静六語録)

先日から本多静六氏を取り上げている。なぜか?というと、不景気やデフレ期に特に本多静六氏の名言が心に刺さるからだ。 米中貿易戦争の雲行きが怪しい。2018年10月の日経平均も約3,000円下げた。大きな景気変動が来ていることが読み取れる。 そのような時はマインドの転換が肝要になってくる。そこで刺さるのが本多静六氏の言葉。 今日ご紹介したいのは以下の名言。 「好景気、楽観時代は思い切った勤倹貯蓄(すな […]

【会員限定】本多静六を語り合う会2018/11/19

経営顧問クライアントさん限定の勉強会を開催します。 テーマは「本多静六を語り合う」です。 本多静六とは?こちらをご参照ください。 なぜ、今、本多静六か?というと、「景気の流れが変わるタイミング」だからです。 というのも、10月は口を酸っぱくして、「景気のリセッション」についてお伝えしていました。 今日、アメリカの中間選挙次第でどうなるかわかりませんが、今のところ、お伝えした通り、見事に株価も下がっ […]

凡人が富裕層になるための名著『私の財産告白(本多静六著書・実業之日本社)』

成功本には二種類のタイプがあります。 それは「王道」と「覇道」です。 王道と覇道とは元々は中国の政治思想に基づくもの。 しかしながら、近年の使い方は若干解釈が異なってきており、どちらかというと王道は「セオリー」と解釈されているように思います。覇道は「破天荒」「異端児」「革命家」のやり方の意味に近いでしょう。 この二種類は分けて私たちは考えなければなりません。 でなければ、自身のタイプが異なるのに目 […]