投資

何事にも「時節を待つ」ということだ。焦らず、怠らず、時の来るを待つということだ。投資成功にはとくにこのことが必要である。(本多静六語録)

今日もまた本多静六氏の『私の財産告白(実業之日本社)』の言葉からピックアップ。 (→本多静六とは?知らない方はこちらをご覧ください。)   「何事にも「時節を待つ」ということだ。焦らず、怠らず、時の来るを待つということだ。投資成功にはとくにこのことが必要である。(p44より引用)」 投資でうまくいくには「待つ」ことが非常に重要である。 昔から「待つも相場」とはよく言ったもので、実は待つこ […]

世俗的な成功の第一義は経済生活の独立である。(本多静六語録)

今日もまた本多静六氏の『私の財産告白(実業之日本社)』の言葉からピックアップ。 (→本多静六とは?知らない方はこちらをご覧ください。) 「要するに、いわゆる世俗的な成功の第一義は、まずなんとしても、経済生活の独立にある。 これなくしては何事の成功もおぼつかなく、またどんな成功も本当の成功とはみてくれない。」 要は、「まず稼げ!」「財産を築け!」ということ。 なぜ、本多静六氏がここまでして、まず財を […]

好景気は思い切った勤倹貯蓄。不景気には思い切った投資。(本多静六語録)

先日から本多静六氏を取り上げている。なぜか?というと、不景気やデフレ期に特に本多静六氏の名言が心に刺さるからだ。 米中貿易戦争の雲行きが怪しい。2018年10月の日経平均も約3,000円下げた。大きな景気変動が来ていることが読み取れる。 そのような時はマインドの転換が肝要になってくる。そこで刺さるのが本多静六氏の言葉。 今日ご紹介したいのは以下の名言。 「好景気、楽観時代は思い切った勤倹貯蓄(すな […]

太陽光買い取りが半額以下になる。22~24年度に8・5円に。

大変興味深いニュースが出た。 『太陽光買い取り、半額以下に…国民負担を軽減』 18年度の買い取り価格は、事業用太陽光が1キロ・ワット時あたり18円。 しかし、22~24年度に8・5円に引き下げるとのこと。 家庭用26円は25~27年度に11円にするらしい。 これだけを見ると、「国は手のひらを返した!」とか「太陽光発電をやってる人は損だ!」と勘違いする人がいる。 が、そうではない。 「すでに購入した […]

投資はチームでするもの。

今、この本を読んでいる。 金持ち父さんで有名なロバートキヨサキ著書『MORE IMPORTANT THAN MONEY』。   2017年5月に出版されたもので、まだ日本語版は出ていない。 そこで書いてある重要なメッセージの一つに「投資はチームでやるもの」ということがある。   以前からも度々言われていたことだが、改めて提唱されている(ロバートキヨサキはこの手の繰り返しが大好き […]

億り人になっても「お金の健康体」にはなれない。

昨日、お金持ちより「お金の健康体」を目指そうとお伝えした。 今日は、なぜ、「億り人」や宝くじに当たっても「お金の健康問題」が解決しない理由について解説したい。 まず昨日もお伝えしたが、お金の健康状態が良好なのは、「自分が望むライフスタイル」を実現させるためのストックとフローの両方が健康な状態である。 いずれか一方だけだと不自由だし、多すぎも少なすぎもお金の健康体を害する。   例えば、貯 […]

素人の不動産投資は基本オススメしない。

社長の資産形成コンサルティングをしていると、かなりの高確率で話題に出るのが「不動産投資」である。 おそらくは、「働かなくても儲かる」「楽して儲かる」といった「不労所得」の魅力があるからだろう。 本業の会社経営が大変であればあるほど、それはきっと魅力的にうつるのだと思う。   しかしながら、結論から申し上げると、素人の不動産投資はオススメしない。 なぜなら、想像以上に大変で、コストもかかり […]

NISAとiDeco(確定拠出年金)どちらに入った方がお得?

NO IMAGE

私たち経営者はNISAとiDecoどちらに入った方がお得でしょうか? もしくは、どちらから先に入った方がいいでしょうか? このようなご質問をいただきました。 NISAもお得!と世間では言われているので、iDecoと比較する人は確かに多いです。 NISAとは少額投資非課税制度の略で、ザックリ説明すると、年間120万円分の投資に対する儲けが非課税になります(最長5年)。 しかしながら結論から申し上げま […]

良質な不動産が買えない。不動産投資のデメリット。

ここ数ヶ月、不動産の投資物件のリサーチをしていました。 やはり、事業収益の「固定化」を考えるなら、不動産は適しています。 しかし、不動産投資の手法も十人十色、本当に様々な方法があります。 たとえば、新築物件と中古物件では、まったく考え方ややり方が異なってきます。 地方と首都圏でも変わってきます。 国内と国外でも変わってきます。 物件の種類、たとえば、木造、鉄筋コンクリート造などでも、まったく変わっ […]