経済・金融・マネー

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仮想通貨は持ってるだけで課税される?

以前から「仮想通貨」の投資は「税制面」から考えると割りに合わないとお伝えしてきました。またファイナンスの理論からもおいしくないと説明してきました。 (→仮想通貨投資がおいしくない理由についての記事) ただし、どうしても、仮想通貨投資をやりたいのであれば、せめて「法人でやった方がいい」とクライアントさんなどにお伝えてきました。 なぜ、個人ではなく法人で仮想通貨投資をしたほうがいいのか? 理由は、損を […]

株式会社、一般社団法人、合同会社、どの器で起業するのがいいか?

起業の相談でよくされることの一つに、「どの器でいくか?」があります。 器とは、株式会社、合同会社(LLC)、一般社団法人など。 それぞれ、メリットとデメリットがありますが、結論から申し上げると、将来、「会社を売却する可能性がある」のであれば「株式会社」でスタートする方が適しています。 理由は3つあります。 売りやすい 分割しやすい 高く売れやすい 1の「売りやすい」について。 株式会社であれば、保 […]

会社を売るか?事業を売るか?どちらが得か?

最近、「連続起業家」という言葉をチラホラ耳にするようになりました。 連続起業家とは、簡単に言えば、起業して会社や事業を売却し、それを連続して繰り返していく起業家のことです。 昨日、若手起業家・経営者のための「孫子の兵法」勉強会を開催したのですが、流れで会社売却やM&Aの話が出てきました。   その際、出てきた相談としては「会社と事業、どちらを売ったほうがいいか?」というものでした […]

資産や預金残高を他言してはいけません。

最近、「資産」や「預金残高」を電話で聞き、強盗する事件が急増しているようです。くれぐれもご注意ください。 「振り込め詐欺グループなどが、被害者の個人情報を調べる目的で事前にかける「アポ電(アポイントメント電話)」の手口が巧妙化し、増加している。詐欺だけでなく、11日に東京都渋谷区の高齢夫婦が現金約2千万円を奪われた強盗致傷事件でも、息子を装って自宅にある現金の額を聞き出す電話があった。」 引用元: […]

倒産防止共済の前納は注意が必要。

先日、ある経営者から「決算間際で倒産防止共済を前納しようとしたらできなくて困った」という相談を受けました。 例えば、1ヵ月20万円を12ヵ月分で240万円前納する場合などです。 実は、倒産防止共済を前納する場合は、注意が必要です。あらかじめ手続きをしないといけないのです。 それは、前納した「翌年」も前納したい場合です。 この場合に手続きが改めて必要になります。 もし何も手続きをしなかった場合は、翌 […]

日産会長ゴーン氏逮捕に見る「個別株保有」の危うさ。

日産会長のカルロスゴーン氏が逮捕された。 ゴーン氏の経営手腕は2000年代から今までの資本主義のまさに「成功モデル」だった。 コストカットし、株価を上げ、高額な役員報酬をもらう。まさに資本主義を代表する勝ち方だったわけだ。 それだけに、この事件は今の「金融資本主義」そのものに疑問を投げかける象徴となるだろう。   さて、タイトルにある通り「個別株保有」の戦い方の危うさも改めて考えさせられ […]

未来を読み解く本。『百年後の日本人(苫米地英人著書・角川春樹事務所)』読了。

経営者や投資家なら「未来を読み解く」目を持つことは必須。 世の中の流れを先読みすることができれば、上手くビジネスチャンスをつかむこともできるし、逆にピンチの前に撤退することも可能になる。 そして、未来を読み解く良書として今回は『百年後の日本人(苫米地英人著書・角川春樹事務所)』を紹介したい。 本書はまさに百年後を読み通す本である。 例えば、AI、人工知能、クローン技術、遺伝子、仮想通貨、宇宙旅行な […]

企業設立5期までは赤字でいい。儲けた利益は再投資して雪だるまのように膨らませていくべし。

昨日はベンチャー企業1件の経営コンサルティングを行った。 新しい期になり、前期の決算書ができたということで見せてもらった。 社長は営業利益や経常利益の赤字を気にしていた。 バランスシートの純資産の部の利益剰余金も減っている。 通常であればあまりよろしくないシグナルだ。   しかし、役員報酬を見ると、前々期より3〜4倍にアップしている。 どういうことか? 言い換えるなら、利益を会社に残さず […]

何事にも「時節を待つ」ということだ。焦らず、怠らず、時の来るを待つということだ。投資成功にはとくにこのことが必要である。(本多静六語録)

今日もまた本多静六氏の『私の財産告白(実業之日本社)』の言葉からピックアップ。 (→本多静六とは?知らない方はこちらをご覧ください。)   「何事にも「時節を待つ」ということだ。焦らず、怠らず、時の来るを待つということだ。投資成功にはとくにこのことが必要である。(p44より引用)」 投資でうまくいくには「待つ」ことが非常に重要である。 昔から「待つも相場」とはよく言ったもので、実は待つこ […]

世俗的な成功の第一義は経済生活の独立である。(本多静六語録)

今日もまた本多静六氏の『私の財産告白(実業之日本社)』の言葉からピックアップ。 (→本多静六とは?知らない方はこちらをご覧ください。) 「要するに、いわゆる世俗的な成功の第一義は、まずなんとしても、経済生活の独立にある。 これなくしては何事の成功もおぼつかなく、またどんな成功も本当の成功とはみてくれない。」 要は、「まず稼げ!」「財産を築け!」ということ。 なぜ、本多静六氏がここまでして、まず財を […]

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