読書

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金持ち父さんの「不労所得」は誤訳である。

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「不労所得」って誤訳じゃないか? 今、金持ち父さんで有名なロバートキヨサキシリーズの本の原著(英語)を調べている。 金持ち父さんシリーズで有名なフレーズに「不労所得」がある。 要は、「働かなくても入ってくる収入」「寝てても入ってくる収入」「何もしなくても入ってくる収入」というニュアンスだ。 これを読んで、不動産オーナーや、MLMに走った人も多いはず。 しかし、原著を読んでみて、不思議に思ったのは「 […]

『30円のブラックサンダーで100億円企業になった理由(エムシー・ブー著書、トランスワールド)』読了。

ブランディング研究の一環で『30円のブラックサンダーで100億円企業になった理由(エムシー・ブー著書、トランスワールド)』を読みました。 詳しいまとめは会員限定号でお届けします。   書籍から得た「ブラックサンダー」の儲けのツボを一つだけ、「これだ!」と思うものを伝えるとしたら何でしょうか? 「ブラックサンダー」 結構知ってる人も多いと思います。 意外と、新興な駄菓子(?)で、登場は19 […]

『うまい棒は、なぜうまいのか?(チームうまい棒著書・日本実業出版社)』読了。

ブランディング研究の一環として、『うまい棒は、なぜうまいのか?(チームうまい棒著書・日本実業出版社)』を読みました。 うまい棒は「知らない人はいない」というぐらいの国民的駄菓子ですね。 1978年に登場して以来のロングセラー商品。 35年以上、ずっと1本10円で、1日200万本売れているそうです。 なぜ、10円なのか? なぜ、穴が空いているのか? なぜ、アルミ包装なのか? など。 本書ではうまい棒 […]

事業を起こすというのは社会に喧嘩を売っていくようなものだ。『ビジネス・フォー・パンクス(ジェームズ・ワット著書・日経BP)』感想。

読了。『ビジネス・フォー・パンクス(ジェームズ・ワット著書・日経BP)』。 一言で感想をまとめるなら、ベンチャースピリットを奮い立たせてくる良書であるということ。私は常々言っているのですが、起業する、会社を起こすってことは、社会に喧嘩を売っていくようなものである。 なぜか?既存の問題などに問題提起し、それを解決していく革命だから。なぜなら、既存の問題にぶつからない商品やサービスであれば、必要ないこ […]

『プライベートバンカー カネ守りと新富裕層』感想。

清武英利著書『プライベートバンカー カネ守りと新富裕層(講談社)』を読んだ。シンガポールと日本を舞台に、プライベートバンカーや富裕層が躍動するストーリー。フィクションかと思いきや実名ありのノンフィクション。日本からシンガポールへ移住した富裕層の裏事情、金融業界のタブー、成功者の真実など、暴露しまくりの話である。よくもまあここまで書けたなと・・・。 私は経営者向けに資産形成のアドバイスなどのお仕事も […]

『タックスヘイブン(橘玲著書・幻冬舎文庫)』を読んだ感想。

橘玲氏が書いた小説『タックスへイヴン Tax Haven (幻冬舎文庫)』を読んだ。 一言で言うと大変おもしろい。 どの点が面白いのかを1分でわかるように3点にまとめて書いてみた。   1、経済・金融の知識がリアル この本はタイトルの通り、税金や金融、経済を元にした小説である。 その内容が非常にリアルなのだ。 理由として、橘玲氏の豊富な知識や経験が挙げられるだろう。 橘氏は『お金持ちにな […]

『イモータル(萩耿介著書/中公文庫』を読んだ感想。

イモータル (中公文庫) 小説『イモータル(萩耿介著書/中公文庫』を読みました。読んで感じたことは、全ての物事には「流れ」「つながり」「縁」が詰まっているということです。歴史と置き換えてもいいかもしれません。仏教でいえば「縁起」ですね。 本書の内容は、インドで消息を絶った主人公の兄が残した「智慧の書」を辿る旅の話になります。舞台は現代から18世紀のフランス革命、17世紀インドのムガル帝国へと駆け巡 […]

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