読書

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『ラストチャンス(江上剛著者・講談社文庫)』読了。

小説『ラストチャンス(江上剛著者・講談社文庫)』読了。 いつものことながら、こういう金融・経済系の小説は資本主義システムを理解するために大変参考になる。 そして、資本主義の仕組みを知れば知るほど、もっともっとお金や金融教育を広げていかねばまずいなと日々強く感じる。 ▶︎読者数9,000人突破!社長や自営業者に絶賛されているメルマガ! 『資産1億円を超える人、資産3,000万円で終わる […]

資本主義経済の次は「時間主義経済」?『新しい時代のお金の教科書(山口揚平著書・ちくまプリマー新書)』感想。

面白い良書に出会った。「お金の未来」を読み解く稀有な本。資本主義経済の「次」を知りたい方にオススメである。 『新しい時代のお金の教科書 (山口揚平著書・ちくまプリマー新書)』 いったいどんな本か?まず、ザックリいうと、これからの時代は「時間主義経済」になるということ。お金なんてさらに「無価値になる」というわけだ。当然ながら、仮想通貨も同様。だから、そんなものを追ってどうするのか、と。もっと大事なの […]

『ゆるいつながり〜協調性ではなく、共感性でつながる時代〜(本田直之著書・朝日新書)』感想。

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自由な人生を送るためには「人間関係」の築き方についても上達させなければなりません。 でないと、堅苦しい人間関係や生きづらい人間関係などに巻き込まれ、つらい人生を送ることになります。 本田直之氏の新刊『ゆるいつながり 協調性ではなく、共感性でつながる時代 (朝日新書)』を読みました。 本書では大きく、「昭和的」な古く、ヌメヌメした(※私独自の表現です)人間関係と、「現代的」な新しい、ゆるいけど、実は […]

ビジネスチャンスに気付く人、気付かない人、そのちがいとは?『マーケット感覚を身につけよう(ちきりん著書・ダイヤモンド社)』読了。

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良書を発見。 『マーケット感覚を身につけよう—「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法(ちきりん著書・ダイヤモンド社)』 起業や新規事業を成功させる人というのは、「何か野生の勘」ようなものを持っている。嗅覚と言ってもよいと思う。 ふつうの人が「チャンス」に見えないところにも、チャンスが見えてしまうわけだ。   例えば、今日、当塾でも紹介したのだが、こちら、なんと「 […]

『会社は「1人」で経営しなさい(山本憲明著書・明日香出版社)』感想。

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『社員ゼロ! 会社は「1人」で経営しなさい (アスカビジネス)(山本憲明著書・明日香出版社)』を読みました。一言でいうととても良書でした。 私自身、場所や時間にとらわれない「自由な人生」を得るには、「一人会社」「一人ビジネス」「一人社長」が望ましいと考えている人間です。 会社経営のスタイルは大きく分けて2通りあります。1つは「従業員をたくさん抱えて大きくしていく」スタイル。もう1つは「できるだけ従 […]

『NEW ELITE ニューエリート(ピョートル著書・大和書房)』読了。

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ニューエリートという働き方をご存知ですか? 私にとって「21世紀における幸福な働き方とは何か?」は1つの研究テーマになっています。 先進国であるにも関わらず年間自殺者数3万人越えというのは、明らかにおかしいわけです。幸福感を味わうことができない国の証左でもあります。 働けど働けど幸せを実感できないのはなぜだろうか?不思議に思うのです。 私の場合、新卒で会社員になりました。しかし「何かがおかしい」と […]

『プラグマティズム(ウィリアム・ジェイムズ著書・岩波文庫)』読了。

先日、資本主義を攻略するには、資本主義のメッカであるアメリカ人の思想を理解することが重要とお伝えした。 ついでに『プラグマティズム』も理解しておくことをオススメしたい。   なぜ、アメリカ人は実利的なのか? なぜ、ビジネスライクなのか? なぜ、自立心旺盛なのか? なぜ、世界的な企業が生まれるのか? なぜ、世界を変えるような発明が生まれやすいのか? なぜ、ダンスする熱狂的な自己啓発セミナー […]

金持ち父さんの「不労所得」は誤訳である。

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「不労所得」って誤訳じゃないか? 今、金持ち父さんで有名なロバートキヨサキシリーズの本の原著(英語)を調べている。 金持ち父さんシリーズで有名なフレーズに「不労所得」がある。 要は、「働かなくても入ってくる収入」「寝てても入ってくる収入」「何もしなくても入ってくる収入」というニュアンスだ。 これを読んで、不動産オーナーや、MLMに走った人も多いはず。 しかし、原著を読んでみて、不思議に思ったのは「 […]

『30円のブラックサンダーで100億円企業になった理由(エムシー・ブー著書、トランスワールド)』読了。

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ブランディング研究の一環で『30円のブラックサンダーで100億円企業になった理由(エムシー・ブー著書、トランスワールド)』を読みました。 詳しいまとめは会員限定号でお届けします。   書籍から得た「ブラックサンダー」の儲けのツボを一つだけ、「これだ!」と思うものを伝えるとしたら何でしょうか? 「ブラックサンダー」 結構知ってる人も多いと思います。 意外と、新興な駄菓子(?)で、登場は19 […]

『うまい棒は、なぜうまいのか?(チームうまい棒著書・日本実業出版社)』読了。

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ブランディング研究の一環として、『うまい棒は、なぜうまいのか?(チームうまい棒著書・日本実業出版社)』を読みました。 うまい棒は「知らない人はいない」というぐらいの国民的駄菓子ですね。 1978年に登場して以来のロングセラー商品。 35年以上、ずっと1本10円で、1日200万本売れているそうです。 なぜ、10円なのか? なぜ、穴が空いているのか? なぜ、アルミ包装なのか? など。 本書ではうまい棒 […]