読書

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『デジタル・ポピュリズム〜操作される世論と民主主義(福田直子著書・集英社新書)』読了。

「●●は許せない!」「●●は間違ってる!」「●●が悪い!」など、なんだか最近、「一方的」な意見やコメントばかりが目に付きませんか? しかも、「え?この人がこんな過激なこと言うの⁉︎」と驚くとともに残念な気持ちになることもあります。 そんな中、たまたま面白そうな書籍を購入しました。 『デジタル・ポピュリズム〜操作される世論と民主主義(福田直子著書・集英社新書)』 世論が「一方向」に傾い […]

小説『怪物商人(江上剛著書・PHP文芸文庫)』読了。

これは起業家、経営者必読の書ですね。大変面白かったです。 小説『怪物商人 (江上剛著書・PHP文芸文庫)』。 明治時代に活躍した大商人「大倉喜八郎」氏の実話を元にした小説。 大倉土木組(現・大成建設)、鹿鳴館、歌舞伎座、帝国ホテル、帝国劇場、南満州鉄道、大日本麦芽(現・アサヒビール、サッポロビール)などの設立、経営、建築に関わった偉人です。 商人として起業家として生きるための「心得」のようなものを […]

『架空通貨(池井戸潤著者・講談社文庫)』を読んで、仮想通貨の未来を予測する。

『架空通貨(池井戸潤著者・講談社文庫)』読了。 現代を熱狂?させていている仮想通貨を否が応でも思い出させるタイトル。 これがなんと2000年に書かれたのだから著者の先見の明というかセンスの良さを感じてしまう(当時の原題は『M1』)。 内容もまさに現代の「仮想通貨」の問題の本質を物語を通してついている。 なすりつけ合い、受取拒否、ババ抜き、割引、偽札の造幣… 「幻想」が打ち破れた時に世界はどうなるの […]

『ラストチャンス(江上剛著者・講談社文庫)』読了。

小説『ラストチャンス(江上剛著者・講談社文庫)』読了。 いつものことながら、こういう金融・経済系の小説は資本主義システムを理解するために大変参考になる。 そして、資本主義の仕組みを知れば知るほど、もっともっとお金や金融教育を広げていかねばまずいなと日々強く感じる。

資本主義経済の次は「時間主義経済」?『新しい時代のお金の教科書(山口揚平著書・ちくまプリマー新書)』感想。

面白い良書に出会った。「お金の未来」を読み解く稀有な本。資本主義経済の「次」を知りたい方にオススメである。 『新しい時代のお金の教科書 (山口揚平著書・ちくまプリマー新書)』 いったいどんな本か?まず、ザックリいうと、これからの時代は「時間主義経済」になるということ。お金なんてさらに「無価値になる」というわけだ。当然ながら、仮想通貨も同様。だから、そんなものを追ってどうするのか、と。もっと大事なの […]

『ゆるいつながり〜協調性ではなく、共感性でつながる時代〜(本田直之著書・朝日新書)』感想。

自由な人生を送るためには「人間関係」の築き方についても上達させなければなりません。 でないと、堅苦しい人間関係や生きづらい人間関係などに巻き込まれ、つらい人生を送ることになります。 本田直之氏の新刊『ゆるいつながり 協調性ではなく、共感性でつながる時代 (朝日新書)』を読みました。 本書では大きく、「昭和的」な古く、ヌメヌメした(※私独自の表現です)人間関係と、「現代的」な新しい、ゆるいけど、実は […]

ビジネスチャンスに気付く人、気付かない人、そのちがいとは?『マーケット感覚を身につけよう(ちきりん著書・ダイヤモンド社)』読了。

良書を発見。 『マーケット感覚を身につけよう—「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法(ちきりん著書・ダイヤモンド社)』 起業や新規事業を成功させる人というのは、「何か野生の勘」ようなものを持っている。嗅覚と言ってもよいと思う。 ふつうの人が「チャンス」に見えないところにも、チャンスが見えてしまうわけだ。   例えば、今日、当塾でも紹介したのだが、こちら、なんと「 […]

『会社は「1人」で経営しなさい(山本憲明著書・明日香出版社)』感想。

『社員ゼロ! 会社は「1人」で経営しなさい (アスカビジネス)(山本憲明著書・明日香出版社)』を読みました。一言でいうととても良書でした。 私自身、場所や時間にとらわれない「自由な人生」を得るには、「一人会社」「一人ビジネス」「一人社長」が望ましいと考えている人間です。 会社経営のスタイルは大きく分けて2通りあります。1つは「従業員をたくさん抱えて大きくしていく」スタイル。もう1つは「できるだけ従 […]

『NEW ELITE ニューエリート(ピョートル著書・大和書房)』読了。

ニューエリートという働き方をご存知ですか? 私にとって「21世紀における幸福な働き方とは何か?」は1つの研究テーマになっています。 先進国であるにも関わらず年間自殺者数3万人越えというのは、明らかにおかしいわけです。幸福感を味わうことができない国の証左でもあります。 働けど働けど幸せを実感できないのはなぜだろうか?不思議に思うのです。 私の場合、新卒で会社員になりました。しかし「何かがおかしい」と […]

『プラグマティズム(ウィリアム・ジェイムズ著書・岩波文庫)』読了。

先日、資本主義を攻略するには、資本主義のメッカであるアメリカ人の思想を理解することが重要とお伝えした。 ついでに『プラグマティズム』も理解しておくことをオススメしたい。   なぜ、アメリカ人は実利的なのか? なぜ、ビジネスライクなのか? なぜ、自立心旺盛なのか? なぜ、世界的な企業が生まれるのか? なぜ、世界を変えるような発明が生まれやすいのか? なぜ、ダンスする熱狂的な自己啓発セミナー […]