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情報化社会の貨幣価値

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大変興味深い記事を見かけました。 「「反アマゾン法」無料配送を禁止する法案、フランスで可決 」 要約すると、Amazonが送料無料で配送するもんだから、既存のリアルな書店が販売不振になってしまった。 だから、既存のリアル書店を守る意味で、Amazonの無料配送を禁止したとのこと。 結論から言うと、ハチャメチャな論理です。 なぜか? 資本主義経済では顧客の利益がすべてだからです。 財布のひもを握って […]

百戦百勝は良い戦い方ではない。抽象度を上げて敵を丸ごと飲み込もう。

孫子の兵法第九項、第三章謀攻篇に「百戦百勝は、善の善なる者には非ざるなり。戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり。」とある。 意訳すると以下の通り。 「百回戦って、百勝するのは、最善の方策ではない。 戦闘せずに敵の軍事力を屈服させることこそ、最善の方策である。」ということ。 まさに孫子の兵法の真骨頂であり、孫子マニアとしては武者震いがするほど興奮する箇所であろう。 要するに、戦って勝つのは得 […]

敵のリソースさえも活用する。

「孫子の兵法」の第六項目(第二章作戦篇)に「智将は務めて敵に食む」という言葉がある。 この項をわかりやすく意訳すると以下の通り。 「戦争には食料や武器などのリソースが多大に必要である。当然ながら戦地が遠くなればなるほど食料などの資源が欠乏し、戦いは苦しくなるのは目に見えている。食料などの資源が足りなくなれば、その地の商人たちはきっと高い値段でふっかけてくるに違いない。お金が足りなくなれば政府は税金 […]

算多きは勝ち、算少なきは敗る。

「それ未だ戦わざるに廟算(びょうさん)して勝つ者は、算を得ること多ければなり。 未だ戦わざるを廟算して勝たざる者は、算を得ること少なければなり。算多きは勝ち、算少なきは敗る。 いわんや算なきにおいてをや。われここをもってこれを観るに、勝算あらわる。」 これは孫子の兵法の第一章「計篇」の四項に書いてある言葉である。 意訳をすると、シンプルに勝算が多き者は勝ち、勝算が少なき者は負けるということ。まして […]

新規事業や投資は会社の大事なり。

「兵とは国の大事なり」とは、孫子の兵法の計篇の一番最初に出てくる言葉である。 意訳をすると、軍事は国家の命運を決する重大事。これによって国が滅するか生き延びるかが大きく分かれるので、慎重に考えよということ。 確かに一回の戦争に敗れただけで国が滅亡する、または再起不能になるぐらいに疲弊することはよくある。 例えば、第二次世界大戦の日本は悲惨だった。歴史に「たら・れば」はつきものだが、「戦争を始める」 […]

良質な不動産が買えない。不動産投資のデメリット。

ここ数ヶ月、不動産の投資物件のリサーチをしていました。 やはり、事業収益の「固定化」を考えるなら、不動産は適しています。 しかし、不動産投資の手法も十人十色、本当に様々な方法があります。 たとえば、新築物件と中古物件では、まったく考え方ややり方が異なってきます。 地方と首都圏でも変わってきます。 国内と国外でも変わってきます。 物件の種類、たとえば、木造、鉄筋コンクリート造などでも、まったく変わっ […]

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