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算多き人が勝つ。

本日のテーマは、 「算多き人が勝つ。」 です。 孫子の兵法に、 算多きは勝ち、算少なきは勝たず。 という言葉がある。 まさに会社経営もその通り。 戦略や策などが多き会社は勝ちやすいし、無策で挑む会社は負ける。 例えば、「検索エンジン対策」のみで勝負する会社は弱い。 が、他に「メルマガ」や「動画」、「SNS」など複数の策を持っているのであれば、勝ちやすくなる。 これは集客に限らず、商品仕入れ、外注先 […]

去る者は追わず、来る者はむしろ「追う」ように接する。

本日のテーマは、 「去る者は追わず、来る者はむしろ『追う』ように接する。」 です。 往く者は諫む(いさむ)べからず、来る者はなお追うべし。 これは論語に書かれた言葉である。 意訳すると、以下の通り。 去っていく者は追うべきではない。 来る者はむしろ追うように扱おう、という意味。 会社経営でも同じ。 去る社員やお客さんなどは追わない。 そして、会社に来たいと思っている人には、むしろ、こちらから追うか […]

成功は自らの努力でつかむもの。

本日のテーマは、 「成功は自らの努力でつかむもの」 です。 君子はこれを己れに求め、小人はこれを人に求む。 これは論語に書かれた言葉である。 シンプルに意訳すると、成功やチャンスは自らの努力によって掴むものであるということ。 他人や社会が何かしてくれると当てにしてはいけない。 逆を言えば、うまくいかないのは、すべて自分のせいということでもある。  

安請合いはしない。

軽諾(けいだく)は必ず信すくなし これは「老子」に書かれた言葉である。 意味としては、軽く承諾する人は信用を落とすということ。 要するに「安請合いは信頼を落とす」ということである。 例えば、簡単に何でもかんでも引き受けた後、それができなかったとしたら、信頼を落としてしまう。 それなら最初から引き受けない方がましである。 だから、社長は信頼を得たいなら、軽々しく仕事や依頼を引き受けてはいけない。

楽しんでいる人には敵わない。

本日のテーマは、 「楽しんでいる人には敵わない」 です。 これを知る者はこれを好む者にしかず。 これを好む者はこれを楽しむ者にしかず。 これは論語に書かれた言葉である。 意訳すると、学問を知っている人より、好んでいる人が結局は勝つ。 ましてや楽しんでいる人には敵わない、ということ。 これは経営でも同じ。 例えば、「売れそう」とか、「流行りそう」というだけで、市場参入しても、結局は、それを「好き」で […]

社長は「専門家」になってはいけない。

本日お届けするテーマは、 「社長は専門家になってはいけない。」 です。 君子は器ならず。 これは論語に書かれた言葉である。 意訳すると、以下の通り。 器とは道具。 人に例えるなら「専門能力」のようなもの。 つまり、君子は専門能力を持ってはいけないということ。 なぜ? 君子は専門能力を磨くことに時間を使っている暇はない。 専門家を適材適所に配置し、統率することが仕事だからである。 これは経営者でも同 […]

貧者は昨日のために今日働き、富者は明日のために今日働く。

本日お届けしたい名言は、これ。 貧者は昨日のために今日働き、 富者は明日のために今日働く。 この言葉は、二宮尊徳のもの。 意訳すると、貧しい考えの者は、過去に犯した失敗やミスなどを取り返すために今日働いている。 借金を返すために働くなどもそれに近いかもしれない。 逆に、富める考えの者は、明日に富や栄光を得るために、今日働く。 今日ほんの少しの果実を得るのではなく、未来の大きな果実を得るために働く。

経営者は舟。従業員は水。

本日お届けするテーマは、 『経営者は舟、従業員は水。』 です。 中国古典「荀子」には、 「君は舟なり、庶人は水なり。」 という句がある。 意訳すると、以下の通り。 君主は舟で民衆は水の関係。 水に浮いている舟が転覆するか安定するかは、水次第である。 水が安定していれば、舟も安定する。 水が荒れていれば、舟も揺らぐし、下手すると転覆してしまう。 だからこそ、舟、つまり、君主が安定していられるには、民 […]

近かろうが動かなければたどり着けない。

本日のテーマは、 『近かろうが動かなければたどり着けない。』 です。 荀子の言葉に、 道は近しといえども行かざれば至らず。 事は小さなりといえども、為さざれば成らず。 というものがある。 意訳すると、たとえ近そうな目標でもまずは動かなければ達成できない、ということ。 例えば、部下の声に耳を傾けることは大事とはわかっている。一見、近そうに見える。簡単そうに見える。 が、意外と実際に実践することは容易 […]

毎朝毎夕「死」を意識すると「自由」になれる。

『毎朝毎夕、改めては死に改めては死に、常住死身になりて居る時は、武道に自由を得、一生越度(おちど)なく、家職を仕果たすべきなり。』 これは『葉隠』に書かれた言葉である。 意訳すると、以下の通り。 「毎朝毎夕に「死」を考えると、一瞬一瞬が本気で生きられ、何事も本気で打ち込めるようになる。 そして、「自由」な気持ちになり、仕事本分でも成果が出るようになる。」 ということ。 これは経営でも同じ。 毎朝毎 […]

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