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仮想通貨は持ってるだけで課税される?

以前から「仮想通貨」の投資は「税制面」から考えると割りに合わないとお伝えしてきました。またファイナンスの理論からもおいしくないと説明してきました。 (→仮想通貨投資がおいしくない理由についての記事) ただし、どうしても、仮想通貨投資をやりたいのであれば、せめて「法人でやった方がいい」とクライアントさんなどにお伝えてきました。 なぜ、個人ではなく法人で仮想通貨投資をしたほうがいいのか? 理由は、損を […]

ライターの業務委託。著作権はどちらにある?

最近は独立起業の一つの事業として、フリーランスなどで「ライター業務」をやる方が増えています。 例えば、企業がオウンドメディア作成のためにライターへ業務委託するなど。 その際、気をつけなければならないのが「著作権がどちらに帰属するか?」です。 調査したところ、見解によっては「著作権については発注側に譲渡するもの」と書かれていたり、「当然ながら作成した人にある」と書いてあったりします。 「ライターの場 […]

株式会社、一般社団法人、合同会社、どの器で起業するのがいいか?

起業の相談でよくされることの一つに、「どの器でいくか?」があります。 器とは、株式会社、合同会社(LLC)、一般社団法人など。 それぞれ、メリットとデメリットがありますが、結論から申し上げると、将来、「会社を売却する可能性がある」のであれば「株式会社」でスタートする方が適しています。 理由は3つあります。 売りやすい 分割しやすい 高く売れやすい 1の「売りやすい」について。 株式会社であれば、保 […]

「契約書」と「覚書」は同じものか?

先日、ある若手起業家から相談がありました。 「覚書って契約上、法的に有効なのでしょうか?」と。 会社経営をしていれば、必然、「契約書」と「覚書」なるものに遭遇します。 口約束でも契約は有効なのですが、後から「言った」「言わない」などの問題になることも多いので、文書で残しておくことは会社経営上、大切になってきます。 その際、「契約書」は重く、「覚書」はなんとなく軽いイメージがします。結果、ついつい、 […]

会社を売るか?事業を売るか?どちらが得か?

最近、「連続起業家」という言葉をチラホラ耳にするようになりました。 連続起業家とは、簡単に言えば、起業して会社や事業を売却し、それを連続して繰り返していく起業家のことです。 昨日、若手起業家・経営者のための「孫子の兵法」勉強会を開催したのですが、流れで会社売却やM&Aの話が出てきました。   その際、出てきた相談としては「会社と事業、どちらを売ったほうがいいか?」というものでした […]

資産や預金残高を他言してはいけません。

最近、「資産」や「預金残高」を電話で聞き、強盗する事件が急増しているようです。くれぐれもご注意ください。 「振り込め詐欺グループなどが、被害者の個人情報を調べる目的で事前にかける「アポ電(アポイントメント電話)」の手口が巧妙化し、増加している。詐欺だけでなく、11日に東京都渋谷区の高齢夫婦が現金約2千万円を奪われた強盗致傷事件でも、息子を装って自宅にある現金の額を聞き出す電話があった。」 引用元: […]

倒産防止共済の前納は注意が必要。

先日、ある経営者から「決算間際で倒産防止共済を前納しようとしたらできなくて困った」という相談を受けました。 例えば、1ヵ月20万円を12ヵ月分で240万円前納する場合などです。 実は、倒産防止共済を前納する場合は、注意が必要です。あらかじめ手続きをしないといけないのです。 それは、前納した「翌年」も前納したい場合です。 この場合に手続きが改めて必要になります。 もし何も手続きをしなかった場合は、翌 […]

耳の痛い意見ほど価値がある。(佐藤一斎『言志四録』晩55)

独得の見は私に似たり。 人其のにわかに至るを驚く。 平凡の議は公に似たり。 世其のなれ聞くに安んず。 およそ人の言を聴くには、よろしく虚懐にして之をむかうべし。 いやしくもなれ聞くに安んずるなくば可なり。 (佐藤一斎『言志四録』晩55) 人というのは、どうしても聞きやすい話ばかりを聞いてしまう。耳障りの良い話など。 しかし、人生を大きく変えるような肝心な話は耳が痛いものである。 特に創業社長になる […]

志は大きく、着手は小さく。(佐藤一斎『言志四録』耊27)

学者は、志大にして、工夫は則ち皆小ならんことを要す。 小は事においては始と為り、物においては機と為る。 易に云う「復は小にして物をわきまう」とは、是れなり。 これは佐藤一斎『言志四録』の言志耊録第二七条に書かれた言葉である。 意訳すると、学者は志は大きく持って、工夫することは細かい事に目を向けよということ。 小さいことも積み重ねると大きく成功できる。逆に小さなことに目を瞑るとそれが巡り巡って大きな […]

仏と鬼のマネジメント、どちらが正解か?(佐藤一斎『言志四録』後12)

「誘掖(ゆうえき)して之を導くは、教えの常なり。 警戒して之をさとすは、教の時なり。 躬行(きゅうこう)して以て之を率いるは、教の本なり。 言わずして之を化するは、教えの神なり。 抑えて之を揚げ、激して之を進むるは、教の権にして変なるなり。 教もまた術多し。」 これは佐藤一斎『言志四録』の言志後録第十二条に書かれた言葉である。 意訳すると、教え方には様々ある。それは、邪道に入ることを戒めたり、自ら […]

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