経営戦略

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社員が動かない場合はどうしたらいいでしょうか?

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「社員が動かないのですがどうしたらいいでしょうか?」 コーチング&コンサルティング、及び経営顧問業をやっていると、この手の相談は実に多いです。 往往にして社長という人は働き者が多いです。 極端な話、「24時間365日、仕事のことばかり考えている」といっても過言ではありません。 それが一種のスタンダードになっていますから、社員が土日に休んだり、アフター5に仕事のことを忘れることができるのが不思議でな […]

借金して起業してはいけない。

よく「起業する際、借金したほうがいいでしょうか?」という相談を受けることがある。 結論から言うと、「借金して起業はしないほうがいい」というのがセオリーだ。 なぜ、起業の際に借金してはいけないのか? 理由は、借金は「成功がある程度見込めるもの」に対してするものだからだ。   例えば、不動産投資のためにアパートやマンションを購入するとしましよう。 これは数字のシミュレーションをすれば、ある程 […]

『30円のブラックサンダーで100億円企業になった理由(エムシー・ブー著書、トランスワールド)』読了。

ブランディング研究の一環で『30円のブラックサンダーで100億円企業になった理由(エムシー・ブー著書、トランスワールド)』を読みました。 詳しいまとめは会員限定号でお届けします。   書籍から得た「ブラックサンダー」の儲けのツボを一つだけ、「これだ!」と思うものを伝えるとしたら何でしょうか? 「ブラックサンダー」 結構知ってる人も多いと思います。 意外と、新興な駄菓子(?)で、登場は19 […]

『うまい棒は、なぜうまいのか?(チームうまい棒著書・日本実業出版社)』読了。

ブランディング研究の一環として、『うまい棒は、なぜうまいのか?(チームうまい棒著書・日本実業出版社)』を読みました。 うまい棒は「知らない人はいない」というぐらいの国民的駄菓子ですね。 1978年に登場して以来のロングセラー商品。 35年以上、ずっと1本10円で、1日200万本売れているそうです。 なぜ、10円なのか? なぜ、穴が空いているのか? なぜ、アルミ包装なのか? など。 本書ではうまい棒 […]

下請けに発注後の減額はNGです。

近年、人材不足問題もあり、下請けなどに外注するケースが多くなってきました。 そこで、気をつけなければならないのが「下請法」です。 下請法とは立場の不利になる下請けを守るためにできた法律。 これに違反すると依頼側は罰せられるので注意が必要になります。 また、自社が下請け側にある場合は、この下請法は知っておくと何かと有利です。   そして、最も多い問題は「下請け」に発注後に「減額」を迫るケー […]

事業を起こすというのは社会に喧嘩を売っていくようなものだ。『ビジネス・フォー・パンクス(ジェームズ・ワット著書・日経BP)』感想。

読了。『ビジネス・フォー・パンクス(ジェームズ・ワット著書・日経BP)』。 一言で感想をまとめるなら、ベンチャースピリットを奮い立たせてくる良書であるということ。私は常々言っているのですが、起業する、会社を起こすってことは、社会に喧嘩を売っていくようなものである。 なぜか?既存の問題などに問題提起し、それを解決していく革命だから。なぜなら、既存の問題にぶつからない商品やサービスであれば、必要ないこ […]

『俺のイタリアン俺のフレンチ(坂本孝著書・商業界)』読了。

ブランディング研究の一環で、『俺のイタリアン俺のフレンチ~ぶっちぎりで勝つ競争優位のつくり方(坂本孝著書・商業界)』を読みました。 俺のイタリアン系は最近流行りですよね。 よく知られている売上を上げる方程式に「客数×単価×頻度」があります。 通常、高級イタリアンやフレンチの場合は、客単価を高めにする戦略を取っています。 が、それを「俺のイタリアン」は逆転の発想で、客単価は低くして、客数と頻度で稼ぐ […]

儲けるための「ハイヒールと象の法則」

「ビジネスを起こして成功したい」 そう思っている人に、常々、口を酸っぱくして伝えていること。それは、「一点集中」という概念である。一点集中しなければ、ビジネスの成功はありえないと断言できる。 たとえば、関連性のない商品をいくつも扱っていたり、営業エリアが複数あったり、相手にするお客さんの層がバラバラだったり。名刺によくいろいろなことを書いてある人がいるが、例外を除いて、そのほとんどんが儲かっていな […]

兵力差に応じて戦い方を変える。

孫子の兵法の第十一項(第三章謀攻篇)に「故に用兵の法は、十なれば則ち之れを囲み、五なれば則ち之れを攻め、倍すれば則ち之れを分かち、敵すれば則ち能く之れと戦い、少なければ則ち能く之れを逃れ、しかざれば則ち能く之れを避く。故に小敵の堅なるは、大敵のとりこなり。」とある。 意訳すると、戦う場合に相手より兵力10倍あれば囲み、5倍であれば正面攻撃し、2倍であれば敵を分断して攻め、同数であれば必死になって戦 […]

百戦百勝は良い戦い方ではない。抽象度を上げて敵を丸ごと飲み込もう。

孫子の兵法第九項、第三章謀攻篇に「百戦百勝は、善の善なる者には非ざるなり。戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり。」とある。 意訳すると以下の通り。 「百回戦って、百勝するのは、最善の方策ではない。 戦闘せずに敵の軍事力を屈服させることこそ、最善の方策である。」ということ。 まさに孫子の兵法の真骨頂であり、孫子マニアとしては武者震いがするほど興奮する箇所であろう。 要するに、戦って勝つのは得 […]