会計・ファイナンス

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投資はチームでするもの。

今、この本を読んでいる。 金持ち父さんで有名なロバートキヨサキ著書『MORE IMPORTANT THAN MONEY』。   2017年5月に出版されたもので、まだ日本語版は出ていない。 そこで書いてある重要なメッセージの一つに「投資はチームでやるもの」ということがある。   以前からも度々言われていたことだが、改めて提唱されている(ロバートキヨサキはこの手の繰り返しが大好き […]

顧客資産こそ最大の資産。

最近、面白い小説を読んだ。 『グレイ (堂場瞬一著書・集英社文庫)』。 話の流れを簡単に要約すると、うだつの上がらない20歳の大学生が「成功したい」とアルバイトをし、知らず識らずのうちにブラックなビジネスに染まっていくという話である。 若い頃の焦燥感を思い出させてくれるという意味でも面白い本なのだが、特に注目すべきは、本書の最後の方に、資本主義経済社会で「成功」するためのヒントを語る重要なシーンが […]

値下げが危険なカラクリ。

先日、ある経営者から「値下げ」の相談があった。 しかし、結論から言うと、「それは危険です。利益がゼロになってしまいますよ。」と申し上げた。 どういうことか?   仮に、その企業が10,000円の商品を販売しているとする。 そこから「1,000円値下げしたい!」とする。 10%のプライスダウンである。   「なあんだ。10%ぐらいならどうってことないじゃん!たくさん売れて売上が上 […]

『ラストチャンス(江上剛著者・講談社文庫)』読了。

小説『ラストチャンス(江上剛著者・講談社文庫)』読了。 いつものことながら、こういう金融・経済系の小説は資本主義システムを理解するために大変参考になる。 そして、資本主義の仕組みを知れば知るほど、もっともっとお金や金融教育を広げていかねばまずいなと日々強く感じる。

富を生む魔法の言葉:減価償却

本日もワイキキから投資やビジネスに関する情報をお届けします。 昨日はハワイ不動産投資についての概況をお伝えしました。 今日はそれに補足して、富を生む魔法の言葉「減価償却」についてお伝えします。 私はこの減価償却という言葉が大好きで、いわゆる減価償却フェチでもあります。 顧問税理士にも買い物や投資の都度、減価償却について質問します。 クライアントにも減価償却の重要性については口を酸っぱくしてお伝えし […]

働く人のモチベーションを上げながら税金も安くできる「使用人兼務役員」の制度とは?

本日、新会社や新規事業立ち上げのため顧問税理士と打ち合わせをした。 その際、経営者としての悩みどころは、役員や従業員の「報酬の支払い制度」をどうするか?ということ。   やはり、人間だから、多少なりとも「成果」に連動する方がモチベーションにつながるのは当然のこと。 正比例するわけではないが、成果との連動制は、ある程度の相関関係はある。 しかしながら、悩みどころは「役員報酬」は定期同額給与 […]

億り人になっても「お金の健康体」にはなれない。

昨日、お金持ちより「お金の健康体」を目指そうとお伝えした。 今日は、なぜ、「億り人」や宝くじに当たっても「お金の健康問題」が解決しない理由について解説したい。 まず昨日もお伝えしたが、お金の健康状態が良好なのは、「自分が望むライフスタイル」を実現させるためのストックとフローの両方が健康な状態である。 いずれか一方だけだと不自由だし、多すぎも少なすぎもお金の健康体を害する。   例えば、貯 […]

お金持ちではなく「お金の健康体」を目指そう。

よく「お金持ちになりたい!」「とにかくお金が欲しいんです!」「億り人になりたい!」という人がいる。 しかし、お金持ちは目指すべきではない。 目指すは「お金の健康体」である。 どういうことか? お金には人それぞれ「最適」なパフォーマンスがあるということ。   例えば、健康で考えるとよくわかるが、「納豆が体にいい」と言われて、毎日、納豆を食べ続けたらどうなるだろうか? きっとおかしくなってし […]

平成30年度版『社長が知っておくべき税金の知識』〜所得税控除引き下げについて〜

平成29年12月に「平成30年度税制改正の大綱」が閣議決定された。 経営顧問業や社長専門の資産形成サポートをしているので、この税制改正は毎年楽しみに注目している。 今回、社長や経営者がもっとも注目すべきは「給与所得控除の引き下げ」であろう(高額所得会社員も要注目)。   ザックリ説明すると、高額所得者の支払う税金が上がるということ。 細かく説明すると、まず「給与所得控除」が一律10万円引 […]

確定拠出年金節税に向いている人とは?

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確定拠出年金(iDeCo含む)は、合法的節税メリットがあります。年間66万円分を非課税にすることが可能です。10年で660万円。割と大きいですよね。 とはいえ、誰にでもおススメするわけではありません。イデコ節税に向いている人と向いていない人がいます。 今日はその判断基準の指標をお伝えします。「自分はあてはまるかな?」といったチェック項目としてお使いください。あくまでも私なりの判断基準ですので、参考 […]