会計・ファイナンス

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仮想通貨は持ってるだけで課税される?

以前から「仮想通貨」の投資は「税制面」から考えると割りに合わないとお伝えしてきました。またファイナンスの理論からもおいしくないと説明してきました。 (→仮想通貨投資がおいしくない理由についての記事) ただし、どうしても、仮想通貨投資をやりたいのであれば、せめて「法人でやった方がいい」とクライアントさんなどにお伝えてきました。 なぜ、個人ではなく法人で仮想通貨投資をしたほうがいいのか? 理由は、損を […]

株式会社、一般社団法人、合同会社、どの器で起業するのがいいか?

起業の相談でよくされることの一つに、「どの器でいくか?」があります。 器とは、株式会社、合同会社(LLC)、一般社団法人など。 それぞれ、メリットとデメリットがありますが、結論から申し上げると、将来、「会社を売却する可能性がある」のであれば「株式会社」でスタートする方が適しています。 理由は3つあります。 売りやすい 分割しやすい 高く売れやすい 1の「売りやすい」について。 株式会社であれば、保 […]

企業設立5期までは赤字でいい。儲けた利益は再投資して雪だるまのように膨らませていくべし。

昨日はベンチャー企業1件の経営コンサルティングを行った。 新しい期になり、前期の決算書ができたということで見せてもらった。 社長は営業利益や経常利益の赤字を気にしていた。 バランスシートの純資産の部の利益剰余金も減っている。 通常であればあまりよろしくないシグナルだ。   しかし、役員報酬を見ると、前々期より3〜4倍にアップしている。 どういうことか? 言い換えるなら、利益を会社に残さず […]

顧客データこそ最強の資産だが、今後は規制が入る?

私は常々、「顧客データ」こそが最強にして最大の資産だとお伝えしている。 江戸時代の商人は顧客名簿を重宝していた。 顧客名簿は特殊な糊でできており、火事になると井戸に放り込んだ。 特殊な糊でできているため、水に溶けない。 そして、その顧客名簿を元にまた顧客を訪ね、商品を販売していくのだ。 これが真実かどうかはわからない。が、顧客名簿=顧客データが重要であることを示唆する大切な逸話である。   […]

貸株で7%の金利がもらえる?が税金的に不利か!?「配当相当額」に注意。

貸株という制度をご存知だろうか? 簡単に説明すると、持っている株を証券会社に「貸す」ことで金利が得られる制度である。 例えば、タンス株や塩漬け株などがあれば、ただ保有しておくより貸株として「貸す」ことで金利が得られたら嬉しいだろう。 最近はインデックスファンドやETFなどでの長期投資も盛んになってきている。 その場合、「貸株」の制度を使って、保有している株を貸せば金利ももらえてダブルでお得である。 […]

Tポイントで株式投資ができるようになる?

Tポイント 株式投資

あなたは真剣にTポイントを集めているだろうか? もしも、Tポイントが「資産」に変わるとしたら? 昨日面白いニュースを見た。 『Tポイントで株投資 CCCとSBIがスマホ証券設立(日経新聞)』 なんと、Tポイントで株式投資ができるようになるとのこと。   これは投資家としては嬉しい。 今まではTポイントを雑に扱っていた。「Tカードありますか?」と店員に聞かれても、面倒なので「ないです」と答 […]

社長はiDeco確定拠出年金(企業型・401k)に入るとお得【2018年度版】

あなたはiDeco(401k)確定拠出年金に入っているだろうか? もし、入ってないとしたら、大変もったいない。 iDeco(イデコ)確定拠出年金とは、簡単に説明すると、将来もらえる年金額を自ら運用して作る仕組みである。 運用次第で増えたり減ったりする。 確定拠出年金のメリット この確定拠出年金のメリットを簡単にわかりやすく説明したい。 1、支払った額は全額所得控除 2、運用益は全額非課税 3、受け […]

国債は暴落しない。『国債の真実(高橋洋一著書/あさ出版)』読了。

「国債は暴落する」 「日本の財政は破綻する」 こう脅す経済評論家やアナリストは多い。   しかし、本当に日本の財政は破綻するのだろうか?はたまた国債は暴落するのだろうか? 不思議なことは、日本の財政が危ういなら、なぜ、金融危機時に「円高」になるのか? はたまた、国債の金利は10年もので0.1%台と限りなく低いのはなぜだろうか?   「暴落するリスクがある」金融商品の金利は一般的 […]

社長個人が借りたお金の金利は経費にできる?

小規模企業共済にお金を入れ続けて10年以上になる。 この小規模企業共済の掛け金は全額控除にできるので、個人の所得税が安くなるメリットがある。 月最高7万円まで掛けられるので、MAXで年間84万円の節税になるわけだ。 ※小規模企業共済を使った節税などが書かれたオススメの書籍はこちら。 さらに、興味深いのは、中小機構によると、掛けた金額分の7〜9割の借入が可能とのこと。 (一般貸付、傷害疾病貸付など、 […]

決算書をもらったら真っ先にどこを見ればいいか?

あなたは顧問税理士などから決算書をもらった場合、真っ先に何を見ればいいか? 売上、営業利益、経常利益など。 決算書にはあらゆる数字が並んでいる。 並びすぎて、何から見ていいかわからない。 結果、すぐに引き出しや棚などに閉まってしまう。 これは非常にもったいないこと。 決算書にはあらゆる経営をよくするヒントが込められている。 活かさない手はない。   では、私は経営コンサルティングをする際 […]

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