お知らせ

1/2ページ

情報発信には気を付けよう。(佐藤一斎『言志四録』晩52)

文詞は以て其の人と為りを見る可し。 いわんやまた後に留貽(りゅうい)するをや。 よろしく修辞立誠を以て眼目と為すべし。 これは佐藤一斎『言志四録』の言志晩録第五二条に書かれた言葉である。 意訳すると、文章には人柄が出る。しかも後世に残るものだから誠をもって言葉を有効活用すべしであるということ。 最近、SNSやブログなど、情報発信しやすい環境が日に日に進歩している。誰もが容易に自分の意見を述べやすい […]

仏と鬼のマネジメント、どちらが正解か?(佐藤一斎『言志四録』後12)

「誘掖(ゆうえき)して之を導くは、教えの常なり。 警戒して之をさとすは、教の時なり。 躬行(きゅうこう)して以て之を率いるは、教の本なり。 言わずして之を化するは、教えの神なり。 抑えて之を揚げ、激して之を進むるは、教の権にして変なるなり。 教もまた術多し。」 これは佐藤一斎『言志四録』の言志後録第十二条に書かれた言葉である。 意訳すると、教え方には様々ある。それは、邪道に入ることを戒めたり、自ら […]

「誰」が言ったかより「何」を言ったかが大事。(佐藤一斎『言志四録』後177)

「実言は、すうじょうのろうといえども、以て物を動かすに足る。 虚言は、能弁の士といえども、人を感ずるに足らず。」 これは佐藤一斎『言志四録』の言志後録第一七七に書かれた言葉である。 意訳すると、真実の言葉は木こりなどの身分の低い言葉であっても、人の心を動かすことがある。 しかし、偽物の言葉は、弁のたつ人が上手に話しても人を感動させることはないということ。 これは私たちが経営や投資活動をする上で十分 […]

成功した後が危ない。(佐藤一斎『言志四録』後241)

「齢五十のころおい、閲歴日久しく、錬磨已多し。 聖人にありては知命と為し、常人においても、また政治の事に従う時候と為す。 しかるに世態習熟し、驕慢(きょうまん)を生じ易きを以て、則ちその晩節を失うもまたこの時候にあり。 慎まざるをべけんや。」 これは佐藤一斎『言志四録』の言志後録第二四一条に書かれた言葉である。 訳文は以下の通り。 「人も齢五十になると、経て来た年月も久しくなって、物事にみがきがか […]

【一般参加可】起業家のための「孫子の兵法」入門講座(全3回)

「孫子の兵法」は、2,500年の時を越え、時代のリーダー達に読み継がれてきた世界最高の兵法書です。ナポレオン、織田信長、武田信玄などの歴史上の偉人から、現代ではソフトバンクの孫正義社長、マイクロソフトのビルゲイツ会長などが愛読しています。 なぜ、起業家にとって「孫子の兵法」が重要なのでしょうか? 大きな理由は「孫子の兵法」で説かれている理論が「普遍性」を持っているからです。情報化社会の昨今、さまざ […]

投資家向け雑誌『家主と地主』にて「お金の専門家」としてコラム連載決定。

投資家向け雑誌『家主と地主』にて「お金の専門家」としてコラム連載することになりました。 テーマは「確定拠出年金」を使った資産形成戦略やタックスプランニングについて。 巷によくある会社員向けidecoネタと大きく違い、どのように富裕層になるか?など投資家に向けた実践的な内容を書いているのが特徴です。 第一回目の掲載誌発売は4月15日。よろしければお買い求めください。