ライターの業務委託。著作権はどちらにある?

ライターの業務委託。著作権はどちらにある?

最近は独立起業の一つの事業として、フリーランスなどで「ライター業務」をやる方が増えています。

例えば、企業がオウンドメディア作成のためにライターへ業務委託するなど。

その際、気をつけなければならないのが「著作権がどちらに帰属するか?」です。

調査したところ、見解によっては「著作権については発注側に譲渡するもの」と書かれていたり、「当然ながら作成した人にある」と書いてあったりします。

「ライターの場合には、著作権は依頼者であるクライアント企業に譲渡するケースが多くなります(特に無記名記事の場合)。」

(引用元:https://prowriters.jp/blog/29)

「ライターが作成した著作物は、その作成時に当然に著作権が発生します。」

(引用元:著作権登録サポートセンター http://chosakuken.officeken.jp/writer/ )

いったい、どちらが正しいのでしょうか?

弊社顧問弁護士に確認したところ、著作権は原則として作成した人にあるとのことですが、契約の際に発注側に帰属させることも可能であるとのことです。

ですので、ライター業務を請け負う場合は、必ず契約の際に著作権について確認しておくことが大事になってきます。これを怠ると後々とんでもないトラブルに発展することがありますから注意しましょう。

 

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